こちら 信州自然情報局のトップページに戻ります。 東信支部のロゴ。
 
目次に戻るvol.0200〜0399 1つ前の情報に戻る

信州環境ネットのロゴ。
過去の掲載情報 
●FreeML<信州環境ネット>の紹介です。
URL等は発信時点の参考情報です。
ただ今、参加者を募集しています!!
信州の自然環境や生きものについて、みんなで情報交換してゆきましょう。
<信州環境ネット> に入ろう!! [MLの詳細]  
FreeMLのロゴ。
FreeMLのトップページに移動します。
メールアドレス登録
 ※ML参加時に自己紹介をお願いしています。
情報名 :出版情報!! =直翅目大図鑑= No.0372
   発信日 : 2001−12−05日

<信州環境ネット>の皆さま

小野寺宏文@信濃公害研でーす。

いよいよ師走となりました。
気だけがあせってなかなか作業が進まない今日この頃です。

さて,Mさんより,皆さまお待ちかねの「直翅目大図鑑」の情報を頂きましたので,
転記させていただきます。どうもありがとうございました。
オモシロそうな情報がございましたら,どんどん紹介してくださいませ〜 (^_^)/~


とっても長文なので要約しますが,直翅目談話会(ばったりぎすというのを出してます)
で念願の「直翅目大図鑑」の出版を計画(内容は出来ている)していますが,
資金に1000万円以上かかります。これを支援しては頂けませんでしょうか。
一口1万円です。支援金は図鑑が完売された暁に返済させて頂く予定です。
ということです。

 ぼくもこの直翅目談話会に入っておりまして,少ないながらも1口支援しました。
直翅目の分野は近年ものすごく進んでいますが,アンダーなためなかなか情報が
入りません。ぼくもぜひこの図鑑を欲しいなぁ〜と思っています。 。(゜-゜)。P
事務局は以下のところです(転記文なので振込先は要確認)。

> 1.資金目標額 1000万円(刊行経費)
> 2.支援金 1口1万円(出来るだけ数口のご支援をお願いします)
> 3.目標期限 2001年12月末
> 4.郵便振替口座 00940−4−159190
> 加入者名 図鑑編集会議
> 5.日本直翅類学会連絡先
> (事務局)〒518ー0625 三重県名張市桔梗が丘5番町1街区31番地
> 加納康嗣 Tel/Fax:0595-65-1014 y-kano@nava21.ne.jp
>   (図鑑出版会計)〒666--0105兵庫県川西市見野2-14-11 山和ハイツ203号
> 村井貴史 Tel:0727-95-3303 xya@mtd.biglobe.ne.jp
> (以下引用)
> ---------------------------------------------------------------------
> 皆様
> お世話になっております。
> 日本直翅類学会で、「日本直翅目大図鑑(仮題)」を出版しようとしておりますが、
> 種々の理由により、出版資金を支援していただきたく、以下の文章を日本直翅学会の
> 市川氏から送っていただきました。
> 「日本直翅目大図鑑(仮題)」は大作で、環境調査には欠かせない書籍になると思っ
> ています。下記をお読みになり、支援していただければ、非常にありがたいと思いま
> す。是非ともご協力お願いいたします。
>
> なお、下記にも記してありますが、図鑑の購入費ではなく、出版のための支援です。
>
> 以下転送、他のメーリングリスト等にも転送していただければと思っております。
> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>
>
>                           2001年11月25日
>  各位
>
>                  「日本直翅目大図鑑(仮題)」出版支援発起人
> 一同
>
> 「日本直翅目大図鑑(仮題)」出版支援について(お願い)
>  拝啓
>  初冬の候 皆様にはますますご活躍のこととお慶び申し上げます。
>  さて、日本直翅類学会では日本直翅目大図鑑(仮題)の出版を計画しております。
>  直翅目昆虫はその多くが大型昆虫として昆虫学上重要であるばかりでなく、昨今環
> 境評価の指標種として注目されていますが、これまで適切な図鑑類が出版されていま
> せんでした。そのため、直翅類は分類、同定が著しく困難であり、また、生態的情報
> も少なく、各方面から総説の出版が切望されておりました。当学会はこのような要望
> にも応えるべく、会員多数の協力の下、本図鑑の刊行を企画しました。そして、足か
> け8年の歳月を費やして今般ついに原稿の完成にこぎつけました。
>  本図鑑は、別添の「日本直翅目大図鑑(仮題)の概要」に見られるとおり、
>  1.日本直翅目昆虫の初めての分類学的総説として、琉球列島を含む日本産の種の
> ほとんどを図説し、従来の分類学的知見を網羅している、
>  2.種はもとより地理的変異や個体変異についても広く解説している、
>  3.同定の便宜のために、各分類階級にわたって検索表を付け、また、検索を容易
> にするために、部分図などを多数挿入している、
>  4.写真はほとんどが全て生きた材料を収集し、プロの写真家が撮影したもので、
> 生時の色彩や形態が図示されている、
>  などの点で画期的な図鑑であると評価できます。このように、本図鑑の刊行は、昆
> 虫分類学、生態学、環境生物学などの発展に著しく寄与することが期待されますし、
> また、伝統的に鳴く虫文化をはぐくんできた我が国としては、文化的な意義も大きい
> と判断されます。
>  しかしながら、現今の経済状況のもとで出版情勢は著しく厳しく、本図鑑のような
> 完璧を期して経済性を度外視した書籍の出版に関しては出版各社とも難色を示し、幾
> 多の交渉の末に、ようやく北海道大学図書刊行会が自費出版である「買い取り」の条
> 件で出版に応じてくれることになりました。この出版に要する資金は1134万円で
> ありまして、既に著者らや当学会は写真撮影など原稿作成までに多大の出費を行って
> おり、出版資金のこれ以上の自己調達は著しく困難になっています。
>  私たちは、本企画の学問上の重要性に鑑み、また多くのアマチュア研究家を含む著
> 者等の永年の努力が成就されることを願って、ここに本図鑑の刊行への資金的なご援
> 助をプロ・アマチュアを問わず、全国の昆虫関係者に呼びかけるしだいです。このよ
> うな趣旨から、本図鑑の出版資金につきまして、日本直類学会に各位の暖かいご支援
> を賜りますよう、お願いいたします。資金ご支援の具体的な内容については、下記の
> 日本直翅類学会からの資金援助要請をご覧下さい。なお、支援いただきました資金に
> ついては、図鑑が完売された暁において、当学会が責任を持って支援いただきました
> 皆様にご返済することになっております。そのために当学会は販売に最善の努力を行
> うことを約束しておりますが、皆様におかれましてはこの点についてもご配慮いただ
> き、出版された暁には周囲の方々に本図鑑をお薦めいただければ幸いです。
>
>                                  敬 具
>
> (日本直翅目大図鑑(仮題)出版支援発起人)(五十音順)
> 秋元信一  新井哲夫  安藤喜一  石井 実  石川 均  市川顕彦  市川
> 俊英市田忠夫  伊藤ふくお 井上 清  井上尚武  上島法博  上田恭一郎
> 上野俊一大川親雄  大谷 剛  大塚 勲   大野正男  大林延夫  緒方正美
>   桂孝次郎金沢 至  加納康嗣  河合正人  上宮健吉  小林正明  三枝
> 豊平  桜谷保之佐々治寛之 佐藤正孝  初宿成彦  白水 隆  鈴木邦雄
> 巣瀬 司  諏訪正明竹田真木生 立川周二  田中 寛  冨永 修  内藤親彦
>   中筋房夫  中西明徳西川喜朗  根来 尚  浜口哲一  春沢圭太郎 日高
> 敏隆  広渡俊哉  福田晴夫別府隆守  正木進三  松浦 誠  松本吏樹郎
> 三時輝久  宮武頼夫  村井貴史森本 桂  諸井恒一  矢島 稔  保田淑郎
>   山崎柄根  湯川淳一  吉安 裕淀江賢一郎 渡 康彦
>
>
> 日本直翅目大図鑑(仮題)の概要
>
> 日本直翅類学会
>
> 1.特徴
> (1) 2000年10月までに日本(北方領土も含む)で記録された、または採集された全
> 種について解説を書き、95%以上の種の標本を撮影いたしました。図鑑に搭載される
> 図版は200枚以上、使われるフィルムは4600枚を超えています。地域変異や色彩変異
> も出来る限り収録しました。
> (2) ほとんどの種は生に近い状態で撮影しました。そのため、新鮮な標本ほど同
> 定しやすくなっています。もちろん、乾燥標本、液浸標本でも同定しやすいよう、最
> 新の検索表を用意しました。
> (3) 解説は日本の第一線研究者の意見を元に最新の分類体系、情報で記述しまし
> た。特にコオロギ類の鳴き声については、波形図を入れ、客観性を重視しました。解
> 説執筆にあたっては、可能な限り内外の研究機関を調査し、または研究者に連絡をと
> り、これまでの疑問のかなりの部分を解明しました。
> (4) 機関誌Tettigoniaを最大限に活用し、これまでの未記載種、学名未決定種を
> 記載しました。これにより従来のsp.がかなり減少しました。収録総種数は400種を超
> えました。
> (5) 本はA4版、本文240ページ、図版200枚です。ハードカバー上製です。今回、
> 他の図鑑にない初めての試みとして一部のグループに立体写真を追加しました。
> ちょっとの練習で実際の標本を見るように浮き上がって見えます。
> (6) 同定に役立ち、体の各部を知るのに使える部分図を多数用意しました。
> (7) 飼育法、採集法、標本作成法など役に立つ記事を満載しました。
> (8) 分布については、都道府県、島嶼レベルの表を入れました。
> 2.定価 35,000円〜40,000円(予定)
> 3.出版予定時期 2003年2月末
> 4.出版社 北海道大学図書刊行会
> 5.編著者、執筆者
> (1)編著者:上島法博(松阪大学教授)・市川顕彦(環境科学株式会社)
>        加納康嗣(大阪市教育委員会事務局)
> (2)写真撮影
>  伊藤ふくお(昆虫生態写真家)
>  村井貴史(海遊館)
> (3)執筆者(順不同)
>  市川顕彦  環境科学株式会社
>  杉本雅志  自由業(主に環境調査)
>  石川 均  (株)環境アセスメントセンター
>  冨永 修  大阪府寝屋川保健所
>  小川次郎  愛媛大学農学部(院生)
>  和田一郎  (株)ブリヂストン
>  田畑郁夫  北九州市立大場谷小学校教諭
>  井上尚武  茨城県立多賀高等学校教諭
>  加納康嗣 大阪市教育委員会事務局
>  柴田直之  (株)セルボー電子
>  河合正人  近鉄興業(株)あやめ池自然博物館
>  上島法博  松阪大学教授
>  酒井春彦  南足柄市立南足柄小学校教諭
>  村井貴史  海遊館
>  内田正吉  自営業(環境調査)
>  伊藤 元  北海道大学農学部(院生)
>  三時輝久  山口県立博物館
> 6.仕様
> (1)判型: A4判(297×210mm)(原色日本トンボ幼虫・成虫大図鑑とおなじ大き
> さ)(2)発行部数: 1000部
> (3)ページ数: 本文(墨)240ページ、図版(カラー4色)208ページ
> (4)写真図版枚数:4,600枚
> (5)本文字数:12.5Q25字×55行×2段(トンボ図鑑と同じ)電算組(印刷所でく
> む)(6)製本様式:糸綴じ・上製・カバー・箱入り(トンボ図鑑と同じ))
> 7.目 次
>  ・序論
>   1.本書の内容と使い方
>    1)採用した分類体系
>    2)学名と和名
>    3)亜種の問題
>    4)未記載種について
>    5)カラープレートの作成
>    6)ステレオ写真の見方
>    7)検索と同定
>    8)分布
>    9)シノニムリスト、模式標本など
>    10)標本の所在
>   2.形態図
>  ・カラープレート図版
>  ・ステレオ(3D立体)写真
>  ・種の解説文
>  ・絵、コラムなど
>   <コロギス科 Stenoplematidaeの検索>
>   大型カマドウマの同定のコラム
>   軟柔カマドウマの同定のコラム
>   <クチキウマ亜科の検索表>
>   <クチキウマ属の検索表>
>   <ヒラタクチキウマ属の検索表>
>   ヤブキリの鳴き方のコラム
>   T. yamaとT. ibukiのコラム
>   ヒメギス属 Eobiana・コバネヒメギス属 Metriopteraの尾端図
>   クサキリ類のコラム
>   ササキリ亜科 Conocephalinaeの尾端図
>   北海道のササキリ達のコラム
>   ササキリモドキ科 Meconematidae(トゲササキリモドキ属 Neophisisを除く)の
> 尾端
>   図
>   ツユムシ科 Phaneropteridaeの尾端図
>   ヘリグロツユムシ属 Psyrana のコラム
>   コラム ダイトウクダマキモドキの褐色型
>   コオロギ上科 Grylloideaの♂のゲニタリア
>   コラム オカメコオロギ属 Loxoblemmus の♀の腹面の模様
>   ヒバリ類 〜小さなコオロギ〜 のコラム
>   <日本産ヒバリモドキ属の♂交尾器による検索>
>   南西諸島産カネタタキ類のコラム
>   アリツカコオロギのコラム
>   関東・東北南部〜中部地方東部の短翅Tetrixについてのコラム
>   オンブバッタ属 Atractomorphaの顔
>   <モリバッタの亜種の検索表>
>   フキバッタ亜科 Melanoplinae (Podisminae)の尾端
>   亜高山性ヒナバッタ属 Chorthippusのコラム
>   アカハネバッタのコラム
>  ・属までの絵解き検索(一部のグループについては種まで)
>  ・直翅類ことはじめ
>   T 直翅類の採集方法
>   U 直翅類の飼育
>   V 直翅類の標本作製
>   W 直翅類の記録のための写真撮影
>   X 直翅類の鳴き方について
>   Y コオロギ類の音声比較〜コオロギの歌〜
>   Z 鳴く虫たちの声
>   [ 虫の鳴き声の聴き分け・・・・現場で種を同定するには
>  ・付録
>   1) 密航直翅目
>   2) 千島列島南部(北方領土)の直翅目
>   3) 都道府県別の直翅目分布表(沖縄県を除く)
>   4) 伊豆諸島の直翅目分布表
>   5) 小笠原諸島の直翅目分布表
>   6) 南西諸島の直翅目分布表
>  ・文献
>  ・別名表・旧名表
>  ・シノニムリスト、模式標本(この章は未定)
>  ・索引
>   1) 和名索引
>   2) 学名(属名)索引
>   3) 学名(種名)索引
>
>
> 2001年11月25日
> 各位
>                            日本直翅類学会
>                            事務局長  加納康嗣
>
> 「日本直翅目大図鑑(仮題)」の出版支援について(お願い)
>  拝啓
>  初冬の候 皆様にはますますご活躍のこととお慶び申し上げます。平素は本学会の
> ために暖かいご支援を賜り、心から御礼申し上げます。
>  さて、本学会では別添「日本直翅目大図鑑(仮題)の概要」のとおり、日本直翅目
> 大図鑑の出版を計画しております。図鑑の特徴や、出版に向けての経過については、
> 「日本直翅目大図鑑出版支援発起人」の支援依頼文の通りでございます。
>  北海道大学図書刊行会が「買い取り(自費出版)」の条件で出版に応じて下さいま
> したが、自己資金もなく、スポンサーも無い状況の中で本会にとっては苛酷な条件で
> あります。当然のことではありますが、私共は、既に原稿作成、写真撮影に多くの出
> 費をかさね、
> さらに刊行費用についても最大限の拠出のために努力をいたしておりますが、未だ十
> 分ではなく、下記の通り支援を賜りたくお願いする次第であります。
>  全く勝手なお願いで恐縮ですが、なにとぞ本会の現状をご理解下さり、直翅類の分
> 類学の発展のために、ご支援を賜りますよう、心からお願いいたします。
>  なお、拠出していただきました資金は、完売の暁には返済いたします。早期に返済
> できるよう販売促進に最善の努力をいたしますので、なにとぞご高配下さいますよう
> お願いいたします。
>                                    敬具
>                記
> 1.資金目標額 1000万円(刊行経費)
> 2.支援金 1口1万円(出来るだけ数口のご支援をお願いします)
> 3.目標期限 2001年12月末
> 4.郵便振替口座 00940−4−159190
> 加入者名 図鑑編集会議
> 5.日本直翅類学会連絡先
> (事務局)〒518ー0625 三重県名張市桔梗が丘5番町1街区31番地
> 加納康嗣 Tel/Fax:0595-65-1014 y-kano@nava21.ne.jp
>
> (追記)本書の題名は当初「日本直翅目大図鑑」としていましたが、出版社との話し
> 合いで、「原色日本直翅目検索図説」とすることも検討しています。
>
> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
> −−
> 以上、転送了。


「こちら 信州自然環境情報局」では、皆さまのご意見やご質問などをお待ちしております
管理者までお知らせくださいませ。onomushi@janis.or.jp
また、相互リンクのご要望などについてここをご覧くださいませ。
(C) 株式会社 信濃公害研究所
転載等をご希望の方はご一報くださいませ。ご相談させていただきます。
信公研ロゴ。 こちら,信州自然情報局。
ただ今,信州環境ネットの見本を公開中!! 信州環境ネット。
環境や分析・測定技術、生きものに関して、
みんなで情報や意見を交換できたらいいなぁ〜
と思いメーリングリストを開局しています。
ホーム 当社のご紹介 採用情報 当社の地図 お問い合わせ ページのトップ
環境文化を創生する総合コンサルタント
株式会社 信濃公害研究所
長野県北佐久郡立科町芦田1,835−1
TEL 0267-56-2189 FAX 0267-56-0089