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情報名 :農業農村整備における生物技術の展開 No.0397
   発信日 : 2001−12−28日

<信州環境ネット>の皆さま

小野寺@信濃公害研です。

生物技術者連絡会より、セミナーのお知らせが来ました。
あちこちのMLにPRするようにとのことなので、以下に転送致します。
重複して受け取られる方がございましたらあしからずご了承下さい。

それでは、よいお正月をお過ごし下さい。

(ここから)
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生物技術者連絡会2002年度大会(第8回総会・第25回セミナー)

「農業農村整備における生物技術の展開」
〜農業基本法・土地改良法の見直しに係る生物技術者の関わり方〜

○開催日 2002年2月2日(土)13:00〜17:30
○会 場 人事労務会館(東京都品川区大崎2-4-3)
○開催主旨
 農林水産省では1999年の食料・農業・農村基本法の基本理念に「多面的機能の発揮」
が含まれ、「農村の振興に関する施策」では「多面的機能の確保を特に図るための施策
を講ずるものとする」としています。
この多面的機能というのは「国土の保全、水源のかん養、自然環境の保全、良好な景観
の形成、文化の伝承等、農村で農業生産活動が行われることにより生ずる食料その他の
農産物の供給の機能以外の多面にわたる機能」と定義されているものです。
これを踏まえて近年、自然環境保全整備事業(ビオトープ整備事業)や農村自然環境
整備事業など農村農業地域の生物や生態系を保全することが主目的の整備事業も
増えてきました。生物技術者の皆さんもこれらの事業に関わる生物調査を担当した方も
いると思います。
 しかし、実際には、これらの事業はまだまだ稀なもので年間数件程度でしかなく、
全国各地で行われている圃場整備はこれまで通り生産性の向上や農作業の効率性重視の
事業で、環境への配慮は無かったように思われます。
 ところが、今年の6月に圃場整備などに関わる、土地改良法が改正になり「環境との
調和への配慮」という条文が掲げられ、来年4月以降の整備事業は環境に配慮しなければ
事業そのものが採択されないようになります。それに伴って、圃場整備など農水省が
行うさまざまな事業に対して、そこに住む生物や生態系の調査が実施されることになります。
これまで、私たち生物技術者は農水省の事業への関わりが少なかったように思われます。
また、農水省関連の各出先機関や事業所の担当者も農業土木・計画・設計などのコンサル
の他生物系のコンサルトはあまりコンタクトがなかったようです。今後新たに発生する
さまざまな農業農村地域の環境調査について、早期に情報を収集し協調できるきっかけを
作ってはいかがでしょうか。
 以上のような主旨で、今回は「農業農村整備事業の環境調査における生物技術者の関わり」
というテーマでセミナーを開催することに致しました。
 皆様、ふるってご参加下さるよう、お願い致します。

**************** プログラム ****************
12:00〜13:00 受付
13:00〜13:30 第8回総会
13:30〜17:30 第25回セミナー「農業農村整備における生物技術の展開」
1.はじめに ・・・・・FBN代表
2.講演
(1)「農業農村整備事業に関わる環境調査の動向と今後」
   社団法人 農村環境整備センター 専務理事 牧 勝史 氏
(2)「土地改良法の見直しに伴う『環境との調和への配慮』について」
   関東農政局 農村計画部        担当者(調整中)
(3)「自然は農業の生産物!? --百姓が語る農的自然--」
   NPO法人 農と自然の研究所  理事   宇根 豊 氏
3.質疑応答および討議
4.全体総括 ・・・・・大野正男 会長
17:30      閉会
18:00〜     懇親会
***************************************

●参加費
セミナー参加費 3,500円(銀行振込による前払いが原則。当日の現金払いは4,000円)
懇親会費    3,500円

●申込方法
別紙の申し込み用紙に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵便で事務局までお送り下さい。
申し込み締め切りは1月25日(金)ですが、先に定員(100名)に達した場合はその時点で
〆切とします。
参加費は、1月31日(木)までに下記銀行口座にお振り込み下さい。
振込先 第一勧業銀行 せいじょう成城支店 普通1228615
「生物技術者連絡会 代表 宮下徳子(ミヤシタノリコ)」
*お振り込みの前に、必ず以下の注意事項に沿ってお願いします。
 ・FBNでは、ご入金の確認を通帳に記帳されるお名前で行なっております。
  お振込みの際には、必ず個人名(フルネーム)でご入金 願います。
 ・なお、通帳に記帳される文字数はカタカナ13文字までです。
  (濁点も1文字です)
  そのため、会社名の後に個人名を入れてお振り込みされますと、個人名が最後まで
  記帳されないことがあります。必ず「個人名のみ」または「個人名を先」にして下さい。
 ・お振り込みは、原則としてお一人分ずつお願いします。
 ・会社宛の領収書が必要な場合は別途発行いたしますので、上記ルールを徹底して下
  さるようお願い致します。
 ・それでも「どうしても上記のようには出来ない」という方は、
    ?入金日
    ?振込人名(どのような名前で振り込んだかを正確に!)
    ?振込金額
    ?金額の内訳(どなたの何費か?)
 を明記の上、必ず会計(邑井徳子)までFAXまたはメールにてご連絡下さい。

●会場への交通
 JR山手線大崎駅(西口)下車 徒歩3分
 (大崎駅へは東京駅より渋谷方面約15分)
 人事労務会館 東京都品川区大崎2-4-3
        TEL:03-5434-2266
 (案内図は以下のHPを参照下さい)
 http://www2s.biglobe.ne.jp/~keiei/kaikan.html

●問合せ先
 生物技術者連絡会 事務局
 (財団法人自然環境研究センター内)
 〒110-8676
 東京都台東区下谷3-10-10 SN入谷ビル
〔内容・申し込みに関するもの〕
  斉藤秀生 TEL.03-5824-0972
       FAX.03-5824-0973
〔参加費のお支払いに関するもの〕
  邑井徳子(ムライノリコ)
       TEL.03-5824-0960(代表)
       FAX.03-5824-0970
       E-mail:nmurai@...

●参考
 今回のセミナーに関連する土地改良法見直しの資料は、以下のアドレスで回覧できます。
 土地改良法のパブリックコメントについては、下記のアドレスに募集についての掲示があり、
 ここからその内容のpdfファイルをダウンロードできます。
○「農業農村整備事業における環境との調和の基本的考え方骨子」についての意見・情報の募集
    http://www.maff.go.jp/www/public/011108_nouson/public011108-kossi.htm
○「環境との調和に配慮した事業実施のための調査計画・設計の手引き(案)」についての
  意見・情報の募集
    http://www.maff.go.jp/www/public/011108_nouson/public011109-2chowa.htm
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