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環境文化を創生する総合コンサルタント
株式会社 信濃公害研究所
長野県北佐久郡立科町芦田1,835−1
TEL 0267-56-2189 FAX 0267-56-0089
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   (株)信濃公害研究所  
 環境ホルモンとは、「外因性内分泌攪乱化学物質」といい、「環境に放出された化学物質が体内に入り、生体が本来持っているホルモンに似た働きをして、生体を攪乱させたり、生体のホルモン量を変化させたり、生殖機能を直接阻害し、生殖を困難にする等の影響をもたらす物質」です。
  私たちの身の回りには、プラスチック・塗料・合成洗剤・殺虫剤・医薬品・化粧品・農薬・ハイテク材料等数多くの製品があふれています。
 有用である化学物質も、その製造・流通・使用・廃棄の各段階で適切な管理が行われなかったり、事故が起きれば深刻な環境汚染を引き起こし、人の健康や生態系に影響をもたらす恐れがあります。 
殺菌剤、殺虫剤、除草剤、可塑剤、硬化剤等の化学物質 DDT、トリブチルスズ、ダイオキシン類、シマジン、フタル酸エステル類、エンドリン、パラチオン、ノニルフェノール等67もある

鯉の雌雄同体化、貝のオス化が環境ホルモン?

環境省では、 環境ホルモンの疑いのある物質として67種類をリストアップし、調査をしています。
国土交通省では、 産業系及び生活系に由来する化学物質で年生産量1000トン以上の物質を対象として、9物質(下表参照)を選定し、河川の水質調査を行っています。
文部科学省では、 食器ポリカーボネートのビスフェノールAに関する情報をインターネットで提供しています。

 
水  質  調  査  対  象  物  質

物  質  名 生産量
 千t/年
用  途 分 析 方 法
 4-オクチルフェノール 10/1994年 洗剤、樹脂、
油溶性フェノール
GCMS(誘導体化)
 ノニルフェノール 20/1994年
 フタル酸ジ-2-エチルヘキシル 291/1994年 プラスチック可塑剤等 GCMS(SPME法)
 フタル酸ブチルベンジル 3/1994年
 フタル酸ジ-n-ブチル 17/1994年
 アジピン酸ジ-2-エチルヘキシル 25/1986年 可塑剤・潤滑油 GCMS (ヘキサン抽出)
 ビスフェノールA 260/1986年 樹脂原料 GCMS(TMS化)
 スチレンモノマー 2621/1986年 プラスチック原料 GCM(PT法)
 17β-エストラジオール 抗原抗体反応

 当社では、環境ホルモンの人や生態系に与える影響の重大性をかんがみ、建設省が調査対象として選定した9物質の調査分析の体制を整えております。お気軽にご相談ください。
なお、試料採取におきましては、微量成分の分析でもあることから、プラスチック系の蓋や容器では不適当です。また、あらかじめ特殊な洗浄を行った容器で採取する必要があるため、試料採取は当社にお申し付けください。ご希望によっては、容器をお貸しいたします。

先端情報と卓越した技術・サービスの提供


【お問い合わせ先】
 ・本社・検査センター Tel.0267-56-2189  Fax.0267-56-1843   北佐久郡立科町芦田1835−1
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