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2008年2月
株式会社 信濃公害研究所 |
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アスベスト(石綿)調査のご案内
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平成17年7月1日から「石綿障害予防規則」が施行されました。
平成18年9月1日より「労働安全衛生法 施行令」と「石綿障害予防規則」が改正されました。
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<お客さまへのご案内>
平成20年2月20日付で、長野労働局労働基準部長からの通達により、石綿の分析対象項目がこれまでの3種類(クリソタイル、アモサイト、クロシドライト)からアクチノライト、アンソフィライト、トレモライトを加えた6種類で行うこととされました。
弊社の分析においては報告書には記載されておりませんでしたが、これら6物質も分析しており、X線回析装置のチャート備考欄に記載されていない限り含有しておりません。 |
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アスベスト(石綿)は、人体への有害性(発ガン性など)が指摘され、また発病までの潜伏期間が長い物質です。これまで石綿に関しては各種法令等により対策が実施され、平成7年のアモサイト(茶石綿)、クロシドライト(青石綿)含有製品の製造・使用等の禁止、また平成16年にはクリソタイル(白石綿)等含有製品の一部の製造が禁止されました。
石綿の多くは建材等の製品に使用されてきました。中でも飛散の恐れがある吹付け材石綿等は、壁や天井等の防火・耐火・吸音性能等を確保するために昭和30年頃〜昭和55年頃に多く使用されました。吹付け石綿等は昭和55年には使用されなくなりましたが、それ以前の建築物には使用されている恐れがあります。またこの時期の建築物は既に建て替え等の時期を迎えており、今後も解体・改修等の作業の増加が予想されています。
このような状況から、建築物の解体・改修等作業における石綿ばく露防止対策は急務となり、平成17年に「石綿障害予防規則」が制定されました。
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また平成18年9月1日より「労働安全衛生法施行令」及び「石綿障害予防規則」が改正され、規制対象物の石綿含有量が1%から0.1%に変更されました。これに伴い吹付け材及び建材中の石綿含有率の分析方法も「188号通達」、「0622001号通知」が廃止され「JIS
A 1481 建材製品中のアスベスト含有率測定方法」が規定されました。
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代表的なアスベストの写真
屈折率1.70の分散液で青色に染色された
クロシドライト(青石綿)(青く輝いている糸状のもの) |
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主なアスベスト調査
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現状把握調査 |
解体時調査 |
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<建築物調査>
◆ 事業者や建築物貸与者は、建築物からの石綿粉じんばく露を防止しなければなりません。 |
1.事前調査 |
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石綿の使用が不明の場合には使用の有無を確定するための分析調査を行います。(@建材等の石綿含有量調査)
除去等の対策を講じるための現状把握調査を行います。(A室内浮遊石綿調査)
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対象の建築物の分析調査を行います。
この段階での分析調査により、石綿使用の有無を確定することができます。 |
| 2.解体時調査 |
| <事業所敷地境界線の石綿粉じん濃度測定> |
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周辺環境への影響を把握するため大気中における石綿の濃度測定を行います。 また、作業内容改善のために施工区画等でも測定を行います。(C解体時の調査) |
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石綿製品製造事業所等の敷地境界線の測定は大防法で規定されています。(B敷地境界線の石綿粉じん濃度測定) |
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詳細はアスベスト調査の概要をお問い合わせ下さい。
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主な石綿含有製品:吹付け材(タルク、セピオライト、バーミキュライトなど)・スレート材・セメント板・ビニル床タイル・保温材・断熱材・吸音板。 |
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調査費用について ご報告までの期間については検査の混み具合により変動します。お問合せ頂ければと思います。 |
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@吹付け材・建材等の石綿含有量調査
▼吹付け材:(JISA1481)
→定性分析・・・5万円
→定量分析・・・4万円 (定性・定量分析で9万円)
→サンプリング費用・・・1.5万円
その他の建材:建材中のアスベスト含有調査についてお問い合わせ下さい。 |
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<石綿調査の例>
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A室内浮遊石綿調査
▼総繊維数濃度
→基本料金・・・6万円(税抜き・測定点1ヶ所含む)
→追加測定1ヶ所あたり・・・2万円(税抜き)
▼石綿繊維数濃度
お問い合わせ下さい。
室内浮遊アスベストについてお問い合わせ下さい。 |
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B敷地境界線の石綿粉じん濃度測定
▼敷地境界線濃度
→基本料金・・・8万円(税抜き・測定点1ヶ所含む)
→追加測定1ヶ所あたり・・・2万円(税抜き)
敷地境界線の石綿粉じん濃度の測定についてお問い合わせ下さい。 |
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C天然鉱物中の石綿含有率分析
▼天然鉱物(基安化発
0828001):
→定量分析・・・5万円(税抜き)
<タルク、セピオライト、バーミキュライト中のトレモライト、クリソタイルの分析>
天然鉱物中の石綿含有率分析についてお問い合わせ下さい。 |
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D解体時の調査
建築物等の解体時のアスベスト測定についてお問い合わせ下さい。 |
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試料の採取について 詳細はアスベスト試料の採取法についてお問い合わせ下さい。 |
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現場から試料を採取する場合は、粉じんの飛散に留意し、鋭利なカッター等を用いピンセット等で容器に入れ密封して下さい。吹付け材のような柔らかな材料の場合は1箇所当たり10cm3程度で3箇所から採取し、混合して1検体として下さい。
35mmのフィルムケースに1本程度を目安にし、清浄なチャック付きのプラスチック袋または、密封できる容器に入れて試料名等の必要事項を記載して下さい。 なお、吹付け材に関しては1フロアーの施工面積が3000m2以上の場合は600m2ごとに採取して下さい。板状で比較的硬い材料の場合は、1箇所当たり100cm2で3箇所から採取して下さい。
採取した試料とともに「 分析依頼書」をお送り下さい。
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ご依頼までの流れ 詳細はアスベストご依頼までの流れについてお問い合わせ下さい。 |
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1.お問合せ
アスベスト調査についてのご質問や、費用、採取方法、
ご報告までの期間について、まずはお問合せ下さい。
2.試料の採取
上記、「試料の採取」方法を参考に、試料の採取をお願
いします。採取方法などでご不明な点がございましたら、
ご連絡いただければと思います。
3.試料の送付
試料とともに「 分析依頼書」をお送り下さい。
4.調査結果のご報告
分析依頼書にもとづいた分析結果をお知らせします。 |
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アスベスト用 分析依頼書
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● 分析依頼書のダウンロード |
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・PDF版 9KB (手書き後にFAX 0267−56−1843)
・エクセル版 22KB (入力後にメール添付) |
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当社の検査体制 |
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・位相差顕微鏡 (OLYMPUS BX51)
・X線回折装置 (島津製作所 XRD−6000)など
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